1947-1982 日本(石川県) 大邱出身の父を持つ在日の芸術家。 絵画や彫刻、版画から立体、写真、コンセプチュアル・アートまで、幅広い分野で活躍した。 1960年代後半から、ほぼ独学で美術をはじめる。 1968年「具体美術協会」のリーダー吉原治良に見出され、具体展に出品。 1969年、第5回国際青年美術家展で受賞。 1982年、在日を代表する作家として世界にデビューする目前、胆嚢癌により34歳で死去。
Moon Seung-Keun
水彩 紙 スタンプサイン シミ 51.5×70 額72×94
1980頃年/水彩 紙 スタンプサイン 42×56 額59×73.5
1978年/水彩 紙 サイン 52×77 額75.5×106
1979年/アクリル キャンバス サイン 裏面木枠に中長小西シール 50号 91×117 額93.5×119.5
水彩 紙 サイン 57.5×75 額65×82.5
1981年/水彩 紙 サイン 56×74.5 額65×83.5