1942- 日本(広島) 画家 1960年代より一貫して独自の『正方・√2 複合点格子』を使った作品を制作。無数とも見える円で構成した作品により“円の画家”として知られている。 近年は形と色彩の連続的変化を追及した造形に取り組んでいる。
Moriyuki Kuwabara
1981年/アクリル 板に貼付した紙 サイン ギャラリー上田シール 61.5×61.5 額63×63
2016年/アクリル キャンバスに貼付した紙 サイン 82×60
1983年/リトグラフ 限35 サイン 61.5×61.5 S:76.5×67.5
桑原盛行
1983年/ リトグラフ lithograph 限35 サイン 61.5×61.5
1974年/アクリル ボードに貼付した紙 側面にサイン 南画廊シール 70×70 額83×83
シルクスクリーン silk screen 限100 サイン 額61×46