武満徹
[Toru Takemitsu]

1930-1996 日本(東京都) 前衛作曲家 1948年、18歳の頃より音楽をほぼ独学で学び始める。 1950年、第7回新作曲派協会においてピアノ曲「2つのレント」を発表し作曲家デビュー。翌51年には瀧口修造によって結成された芸術集団「実験工房」の結成メンバーとして参加。 1967年、琵琶と尺八とオーケストラによる「ノヴェンバー・ステップス」を発表。この作品を契機として武満作品は海外で多く取り上げられるようになった。 「タケミツ・トーン」と呼ばれた独特の響きは、世界中の演奏家、音楽ファンを魅了した。

武満徹[Toru Takemitsuの買取

時間の園丁 私家版

武満徹

1996年/新潮社 私家版限15 武満徹自筆楽譜エッチング/宇佐美圭司リトグラフ(各サイン 51×36 合装額) 二重函

SOLD
時間の園丁 私家版/武満徹のサムネール

武満徹楽譜「Masque」

Toru Takemitsu

1969年/サイン 少ヤケ

SOLD
武満徹楽譜「Masque」/Toru Takemitsuのサムネール
 
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