池田幹雄
[Mikio Ikeda]

1928- 日本(北海道) 9歳のときに父を頼りに上京し、川端画学校に通う。父の他界したため函館に帰り、田辺三重松の教える研究所で油絵を学ぶ。その後多摩造形芸術専門学校(現多摩美術大学)に入学、卒業後に第17回新制作展に《川沿いの家》が初入選する。以後、吉岡堅二に師事しながら、新制作展に出品する。1974年、新制作協会の日本画部が独立して創画会を結成。これ以後、創画会を中心に作品を発表する。

池田幹雄[Mikio Ikedaの買取

池田幹雄画額「石段のある街」

Mikio Ikeda

岩絵具 紙 サイン 共シール 37.5×26 額50×42.5

SOLD
池田幹雄画額「石段のある街」/Mikio Ikedaのサムネール
 
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