1940- 日本(静岡県) 下絵の制作から、彫り摺りの全てを一人で行う創作版画の精神を受け継ぐ版画家。 浮世絵版画の技術を用いて、自然の生命の輝きを色鮮やかな木版画で表現。 2003年、文化庁長官表彰を受賞。国内外で高い評価を受けている。
Munenori Makino
木版画 AP版 サイン 18×13 額47.5×40
1985年/木版画 AP版 サイン ギャラリーミキモトシール 31.5×22.5 額53×41.5