1902-1993 日本(香川県) 「絵として美しいこと」を追求し続けた洋画家。 東京美術学校で、藤島武二に学ぶ。 1938年の渡仏、1955年の渡米以降、ニューヨークに20年逗留。 絵画表現の追求の一方、上野駅の大壁画、三越の包装紙のデザインなど多岐に渡って活躍した。
猪熊弦一郎
1967年/ ペン 鉛筆 コラージュ 紙 mixed media サイン、年記 約36×32 テープ跡
Genichiro Inokuma
1960年/油彩 紙 サイン 27.5×35.5 額44.5×52
1978年/リトグラフ/コラージュ 限50 サイン 35×25 額64×48.5
1990年/リトグラフ 限150 サイン 58×48
1981年/水彩 鉛筆 サイン(裏面にもサイン、タイトル、年記) 26×23 額44.5×37
水彩 サイン 26×23 額41.5×38.5
1990年/リトグラフ 限150 サイン 56.5×47 額77×67.5