糸園和三郎
[Wasaburo Itozono]

1911-2001 日本(大分県) 16歳の時に画家を志し川端画学校に通い始める。 独立美術研究所にも通い、研究所の塚原清一、高松甚二郎、山本正と四軌会を結成、展覧会を開く。以後シュルレアリスムの傾向を示す作品を描き始める。 心に浮かんだ映像を長い時間をかけて醸成させ、キャンバスの上に写し換えるという糸園の作品は、画面から余計な対象物が排除されて静謐でありながら、詩情と人間のぬくもりを感じさせる。

糸園和三郎[Wasaburo Itozonoの買取

糸園和三郎画額「風景」

Wasaburo Itozono

水彩 鉛筆 紙 サイン Yatayaシール 32×27 額54.5×47

SOLD
糸園和三郎画額「風景」/Wasaburo Itozonoのサムネール

糸園和三郎画額「中庭へ」

Wasaburou Itozono

1972年/油彩 パネルに貼付したキャンバス サイン 裏にもサイン、タイトル 額裏に展覧会刻印 21×13 額36×21

SOLD
糸園和三郎画額「中庭へ」/Wasaburou Itozonoのサムネール
 
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