1914- 日本(福岡県) 少年の頃より美術に強い関心をもち、家計を支える仕事のかたわら絵を描き続ける。 1932年、経済的に苦しい状況の中、画家になる決意をし上京。 サエグサ画廊での個展を最初に、ほぼ毎年個展を開く。 1960年渡仏し、裸婦や女性のいるパリ風景などを数多く描いて帰り、適度に官能的な雰囲気を持つ独自の画風を作り上げた。
Hiroki Oda
油彩 キャンバス キャンバス裏にサイン、タイトル 織田きじ男シール 27.5×22 3号
織田広喜画額
水彩 色紙 watercolor on colored paper サイン 27×24
油彩 キャンバス サイン 裏面にもサイン、タイトル 18×14 0号
油彩 キャンバス サイン 裏面にもサイン、タイトル サムホール 16.5×23 額29×35
油彩 キャンバス サイン 織田きじ男鑑定書付 0号 16.5×12.5 額34.5×30.5
油彩 キャンバス 裏面にサイン、題 53×45.5 10号 額70.5×63
油彩 キャンバス サイン 織田きじ男鑑定書付 3号 26×20.5 額44×38.5
油彩 サイン F6号 40×30 額58×49