1947-日本(京都府) 陶芸家 1973年に東京教育大学教育学部芸術学科彫塑専攻卒業、その後教員をしながら独自の思想を通じて制作活動を展開する。作品には土や木、石、鉄、本など、実に様々な素材が用いられ、それらを「焼く」ことで物体の本質を表出させようとする作風が特徴的。 1998年まで千葉県立千葉盲学校教諭として、そして現在は日本女子大学家政学部児童学科教授として、造形教育に深く関わっている。
Yohei Nishimura
1988年/ミクスドメディア 裏にサイン、年記 ギャラリー椿シール 47.5×32 額48.5×33.5
1997年/ミクストメディア パネル 額裏にサイン 23×15.5 額39×31