1938- 日本(東京都) 画家、美術評論家。 中学2年の頃より画家を志し、独学で絵を学ぶ。1964年読売アンデパンダン展への出品がデビューとなる。 1960年代後半には、美術批評などの文筆活動もはじめる。 1988年、東京から伊豆高原に転居。画家・宮迫千鶴(妻)と1993年に伊豆高原アートフェスティバルを立ち上げる。 形式にとらわれることなく、自分が何をやりたいのか、何をやるべきなのかという事を動機とし、絵画のみならず絵本や陶器制作といった多彩な活動を行っている。
Koichi Tanigawa
1981年/シルクスクリーン 限120 サイン、年記 ヤケ 35×48 S:50×64
谷川晃一
1993年/グリーングラフィックス 限40 銅版画5枚(各サイン 1枚額装) 5.5×4.5 S:10×17.5 額21.5×20
Koichi Tanikawa
1974年/銅版画 EA版限5 サイン、年記 17.5×25 額46.5×56.5 少シミ
1990年/リトグラフ AP版 サイン、タイトル、年記 33×45 額51×66.5
1989年/アクリル キャンバス サイン、年記 東邦画廊シール 額少割れ 21.5×26.5 額38×43
2007年/アクリル 紙 サイン、年記 裏にもサイン、タイトル、年記 25.7×11.5 額49.5×32
2011年/アクリル 紙 サイン 裏にもサイン、タイトル、年記 9.5×7 額27.5×22.5
谷川晃一 澁澤龍彦文
1971年/大門出版 限200 オリジナル色鉛筆画1葉(サイン) 帙 函
1986年/パステル 紙 サイン 年記 ギャルリーユマニテシール 39.5×54.5 額58×71
1996年/ペン 紙 サイン 年記 ギャラリー池田美術シール 27×39 額47×62.5
1996年/水彩 ペン 色紙 サイン 年記 27×24 額38.5×35.5
1992年/水彩 紙 サイン 年記 23.5×27 額35.9×43.4
1992年/パステル 紙 サイン 東邦画廊シール 26.5×38 額48×59.5