高山樗牛
[Cyogyu Takayama]

1871-1902 日本(山形県) 評論家。本名、林次郎。東大哲学科卒。在学中に執筆した歴史小説「滝口入道」で認められるが、その後小説を書いていない。早大・東大で教鞭をとる。「太陽」を中心に明治中期の論壇で活躍。「美的生活を論ず」で反響を呼んだ。代表作「滝口入道」「時代管見」「文芸評論」などがある。

高山樗牛[Cyogyu Takayamaの買取

高山樗牛書簡

高山樗牛

明23年/斎藤親信(樗牛の父)宛 毛筆39行 最後の部分ヤブレ 封筒欠

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高山樗牛書簡/高山樗牛のサムネール
 
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