1941-2010 ドイツ 画家。現ポーランド生まれ。 ヨーゼフ・ボイスが教えるデュッセルドルフのスタートリッヒ芸術学院で学ぶ。 1960年代、ゲルハルト・リヒターらと「資本主義リアリズム」を掲げて活動を開始。以後、写真やポップアートの成果を導入しながら、網点絵画、プリント生地や半透明な支持体の絵画など多義的なイメージが織り重なる作品を制作し続ける。写真作品も制作。
Sigmar Polke
1970年/オフセットリトグラフ 限250 サイン 34×22 S:45×31 額59×41.5
1972年/オフセットリトグラフ 限100 サイン 33×44 S:43×61 額50.5×64