1839-1906 フランス 19世紀に活躍した画家。初期は印象派の画家として作品を制作する。伝統的な絵画の原理に基づきながら独自の表現を模索し続けた。その姿勢はエミール・ベルナールやモーリス・ドニをはじめ多くの画家たちや、後のキュビスムにも影響を与えた。「近代絵画の父」といわれる。
Ambroise Vollard
1914年/Galerie A.Vollard 仏語版 セザンヌ・オリジナル銅版画「Tete De Femme」入 限150
Paul cezanne
1873年/エッチング/アクアチント 版上サイン Leymarie C.4 少ヤケ、少シミ 12×9.5 額40.5×32