中川一政
[Kazumasa Nakagawa]

1893-1991 日本(東京都) 洋画家。後期印象主義的な作風から始まり、日本的なフォーヴィズムへの変換、戦後はデフォルメされた形態把握が特徴の独自の画風を確立。 10代の頃より投稿短歌で活躍を見せ、独学で手掛けた処女作「酒倉」が岸田劉生から賞賛され画家を志す。 その活動は、油彩に限らず日本画、書、陶芸、装幀など多岐に渡り、紀行文や随筆も多く残した。1975年、文化勲章受章。

中川一政[Kazumasa Nakagawaの買取

中川一政版画額「木偶」

Kazumasa Nakagawa

エッチング 限100 サイン 車木工房シール 17×25 額47×60

SOLD
中川一政版画額「木偶」/Kazumasa Nakagawaのサムネール

中川一政書幅

「わたりもりふねわたせをといふこえのかじのおとせぬいたらねばこそ」」 箱 100×33.5

SOLD
中川一政書幅/のサムネール
 
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