奈良原一高
[Ikkou Narahara]

1931- 日本(福岡県) 写真家。前衛美術に傾倒し、池田満寿夫、靉嘔らが結成したグループ「実在者」に参加。 1956年に開催した初個展「人間の土地」が大きな反響を呼ぶ。 東松照明、細江英公、川田喜久治らと「VIVO」を結成。 日本写真批評家協会作家賞、毎日芸術賞など多数受賞。 近年ではデジタルにも精通するなど、常に斬新な作風で表現の可能性を探究し続け、国内外で高く評価されている。

奈良原一高[Ikkou Naraharaの買取

空気遠近法 特装版

奈良原一高 田村隆一詩 勝井三雄構成

1983年/限25 オリジナルプリント7枚(カラープリント3枚/ゼチンシルバープリント4枚 各サイン) 帙 函 1点額装(額55×45)

SOLD
空気遠近法 特装版/奈良原一高 田村隆一詩 勝井三雄構成のサムネール

奈良原一高プリント額「人間の土地 #28」

1954~1957年/ゼラチンシルバープリント 裏面にサイン、タイトル、スタンプ 27.5×18.5 額48×38.5

SOLD
奈良原一高プリント額「人間の土地 #28」/のサムネール
 
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