宮本百合子
[Yuriko Miyamoto]

1899-1951 日本(東京都) 小説家。本名、ユリ。文芸評論家で共産党中央委員(のち議長)宮本顕治の妻。17歳で「貧しき人々の群」を発表。日本女子大中退。実践プロレタリア作家、再三検挙されながらも民主主義文学のリーダーとして活躍。小説「伸子」「播州平野」「道標」など。

宮本百合子[Yuriko Miyamotoの買取

宮本百合子草稿

1941年/「ケーテ・コルヴィッツの生涯」 ペン書400字詰22枚完(14枚目は半ページ) 帖仕立 森銑三題字

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宮本百合子草稿/のサムネール
 
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