小清水漸
[Susumu Koshimizu]

1944- 日本(愛媛) 彫刻家 愛媛県生まれる。 1980年から京都市立芸術大学の専任教員であったが、後に、宝塚大学の教員となり、2011年10月には学長となる。 1960年代後半から70年代にかけて台頭した「もの派」 グループの中心メンバー。インスタレーションや彫刻作品は、 対象の中に内在するが目には見えない性質に焦点を当てたものであり、彫刻の原点を明らかにしたいという欲求、ものの物質性への関心が作品にも反映している。

小清水漸[Susumu Koshimizuの買取

小清水漸作品「井戸」「井戸」

小清水漸

1986年/ アクリル 木材 石 裏に刻サイン、年記 51.5×31.5 石37×25 

高額商品のため価格はお問い合わせください
小清水漸作品「井戸」「井戸」/小清水漸のサムネール

小清水漸画額「From Surface to Surface Peony Garden 12-7」

Susumu Koshimizu

2012年/布 キャンバス 裏にサイン、タイトル、年記 33.5×24.5 額39×30

SOLD
小清水漸画額「From Surface to Surface Peony Garden 12-7」/Susumu Koshimizuのサムネール
 
▲ページの先頭へ