1907-1997 日本(福島県) 日本現代木版画の開拓者の1人。安井曽太郎の木版画作品に触発され、独学で木版画技法を習得。 日本的な風土性を表現した抒情性豊かで、親近感のある画風が特徴。 サンパウロ・ビエンナーレで国際展受賞するなど、国内外で高い評価を得る。
Kiyoshi Saito
木版画 サイン 28.5×42 額47.5×60.5
1976年/木版画 限100 サイン 37.5×52 額58×74.5
木版画 サイン 25.5×38.5 額45.5×59