春田心斉
[Shinsai Haruta]

1923- 日本(鹿児島) 洋画家  当初建築を学ぶも絵画に傾倒する。 「二科展」出品作の評価により、1963年文部省推薦を得て渡仏。以降現在までパリ在住。 2001年サン・タモン・モンロン市記念大会堂の開館に際し、彫刻家ルイ・デルブレと2ヶ月間「2人展」が開催された。その後、ディスカール・デスタン元大統領や元フランスアカデミー総裁夫人等有力者の支持を受ける。作品は縦線にこだわるところから、フランスではバトニズムの創始者と呼ばれるが、本質はその色の深遠さにある。

春田心斉[Shinsai Harutaの買取

春田心斉作品「グァネーの町」

Shinsai Haruta

1999年/水彩 紙 サイン、タイトル、年記 57×38.5

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春田心斉作品「グァネーの町」/Shinsai Harutaのサムネール

春田心斉作品「Bourgesの田園風景」

Shinsai Haruta

1999年/水彩 紙 サイン、タイトル、年記 57×38

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春田心斉作品「Bourgesの田園風景」/Shinsai Harutaのサムネール

春田心斉作品「VIERZONの村落」

Shinsai Haruta

1999年/水彩 紙 サイン、タイトル、年記 38×56

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春田心斉作品「VIERZONの村落」/Shinsai Harutaのサムネール

春田心斉作品「ポプラのある風景」

Shinsai Haruta

1999年/水彩 紙 サイン、タイトル、年記 57×38

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春田心斉作品「ポプラのある風景」/Shinsai Harutaのサムネール

春田心斉作品「村落のコンポジション」

Shinsai Haruta

1999年/水彩 紙 サイン、タイトル、年記 57×38.5

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春田心斉作品「村落のコンポジション」/Shinsai Harutaのサムネール

春田心斉作品「Ville de Bois W,Dame」

Shinsai Haruta

1998年/水彩 紙 サイン、タイトル、年記 38.5×57

SOLD
春田心斉作品「Ville de Bois W,Dame」/Shinsai Harutaのサムネール
 
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