菊池伶司
[Reiji Kikuchi]

1946-1968 北朝鮮 1960年代、僅か1年余りの制作活動の末、22歳という若さで夭折した銅版画家。 人体解剖図や計測器など、病院で目にするモチーフが中心の作品を制作。生への強い意志を感じられる作風。 「第36回日本版画協会展」で新人賞受賞。

菊池伶司[Reiji Kikuchiの買取

菊池伶司作品集

菊池貞雄

昭44年/私家版 銅版画1枚(スタンプサイン シミ 7.5×6)

SOLD
菊池伶司作品集/菊池貞雄のサムネール

菊池伶司版画額「Finger Sample」

Reiji Kikuchi

1969年/銅版画 スタンプサイン ギャラリーユマニテシール 10×12.5 額37.5×31.5

SOLD
菊池伶司版画額「Finger Sample」/Reiji Kikuchiのサムネール
 
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