1919-1988 韓国 1937年19歳で来日・移住し、日本美術学校卒業する。 二科展入選や美術文化協会展に出品し、新エコール・ド・トーキョー創立に参加するも 以降無所属で国内外の展覧会を活動の場とする。 1960年頃よりガラスや真鍮、鉄板を用いた独自の作品制作を模索し東洋的自然観を現代美術に表現する試みを続けた。 これらは“モノ派”の先駆的役割を果たし、日韓の現代美術に影響を与えたと言われる。
Quac Insik
銅版画 限30 サイン、タイトル、エンボス 22×15.5 額45.5×35
1984年/銅版画 限30 サイン、タイトル、エンボス 15.5×22 額35×45.5
銅版画 限30 サイン、タイトル、エンボス 15.5×22 額35×45.5
郭仁植
銅版画 Copperplate print 限30 サイン、タイトル、エンボス 15.5×22 額35×45.5
銅版画 AP版 サイン ヤケ、シミ 35.5×29 額49.5×59.5
1982年/ドライポイント 限30 サイン みゆき画廊シール 15×21.5 額36.5×44