金子光晴
[Mitsuharu Kaneko]

1895-1975 日本(愛知県) 詩人。早大予科、東京美術学校、慶大予科をいずれも中退。森三千代の夫。大正8年初の詩集「赤土の家」を出版後、渡欧。帰国後「こがね虫」を刊行。戦後、反戦詩集「落下傘」「蛾(が)」などを刊行した。1954年「人間の悲劇」で読売文学賞。

金子光晴[Mitsuharu Kanekoの買取

金子光晴画額「シンガポール カトン之景」「シンガポール カトン之景」

金子光晴

墨 紙 Ink on paper サイン、タイトル 54.5×64.5 額79.7×90 少シミ 

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金子光晴画額「シンガポール カトン之景」「シンガポール カトン之景」/金子光晴のサムネール

金子光晴画賛色紙

Mitsuharu Kaneko

「紫のかをり床しき姫君…」 毛筆 墨彩 サイン 27×24

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金子光晴画賛色紙/Mitsuharu Kanekoのサムネール

金子光晴詩稿「序詩」

金子光晴

ペン書400字詰2枚完 2枚目は裏表両面 「文士の筆跡」3巻掲載 18×11

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金子光晴詩稿「序詩」/金子光晴のサムネール

金子光晴書額「蛾 こがね蟲 人間の悲劇 鬼の児の唄 鮫 IL」

Mitsuharu Kaneko

毛筆 絹本 シミ 36×48 額48×63.5

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金子光晴書額「蛾 こがね蟲 人間の悲劇 鬼の児の唄 鮫 IL」/Mitsuharu Kanekoのサムネール
 
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