麻生三郎
[Saburo Aso]

1913-2000 日本(東京都) 武蔵野美術大学名誉教授。 太平洋戦争中の1943年、寺田政明、松本竣介らと新人画会を結成。戦時色に染まらず、自らの意思を持って作品を描いた。 生涯、人間のいる風景を凝視し、独自のリアリズムを追求した。 震えるような描線で、闇の中から浮かび上がるように人物を描く作風で知られる。 娘の麻生マユは彫刻家。

麻生三郎[Saburo Asoの買取

麻生三郎画額「はこへの花」

Saburo Aso

1966年/油彩 キャンバス サイン 裏にタイトル、サイン、年記 34×25 額50×40.5

SOLD
麻生三郎画額「はこへの花」/Saburo Asoのサムネール

麻生三郎版画額「人」

Saburo Aso

エッチング 限100 サイン 41.5×27 額66.5×53.5

SOLD
麻生三郎版画額「人」/Saburo Asoのサムネール

麻生三郎画額「うの花」

Saburo Aso

鉛筆 彩色 紙 サイン 40×30 額59×49

SOLD
麻生三郎画額「うの花」/Saburo Asoのサムネール

麻生三郎画額「風景」

Saburo Aso

水彩 ペン 紙 サイン 30.5×40 額52×60.5

SOLD
麻生三郎画額「風景」/Saburo Asoのサムネール
 
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