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今日の絵画は、宇野亜喜良[Aquirax Uno]の作品です。
宇野亜喜良画額「アナベラ」 |
Aquirax Uno |
2002年/ 油彩 コラージュ キャンバス サイン タイトル 年記 F0号 14×18 |
ルネ・クレール監督「巴里祭」や、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督「地の果てを行く」など、
フランス第1次映画黄金期を代表する女優アナベラです。
●宇野亜喜良 1934- 日本(愛知県)
昭和の日本を代表する挿絵画家・グラフィックデザイナーの一人。
繊細な線で、沈美で幻想的な独自の世界を描く。物憂げな瞳をした人物が特徴。
1950年代から寺山修司の舞台、宣伝美術を手がける。アンダーグラウンドを含む多方面において、精力的に活躍。
広告、出版の分野のみならず、キュレーターや舞台美術、芸術監督等も務めている。
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