武井武雄
[Takei Takeo]

1894-1983 日本(長野県) 大正~昭和にかけて、「コドモノクニ」「子供之友」「キンダーブック」などの児童向け雑誌で活躍した作家。“童画”という言葉を生み出し、童話の添え物として扱われていた絵をひとつのジャンルとして位置付けた。 童画だけでなく、版画・造本を探究し続けた。なかでも、装幀・函・印刷方法のすべてにおいてこだわり抜いて制作した刊本作品は、その芸術性の高さから「本の宝石」と呼ばれている。

武井武雄[Takei Takeoの買取

武井武雄版画額「Best Friend」

Takeo Takei

1975年/木版画 EA版限55 サイン ヤケ、少シミ 7.5×15 額27.5×33.5

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武井武雄版画額「Best Friend」/Takeo Takeiのサムネール

武井武雄画額「線香花火」

Takeo Takei

1955年/水彩 紙 裏にサイン 11×17 額38×44

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武井武雄画額「線香花火」/Takeo Takeiのサムネール

宇宙説

武井武雄

1942年/アオイ書房 限250 銅版画10図(ヤケ) シミ

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宇宙説/武井武雄のサムネール

銅板絵本 地上の祭

武井武雄

昭13年/アオイ書房 限200 毛筆署名入 銅版画13葉 背革装 「地上の祭愛蔵家名簿」付 自題共箱

SOLD
銅板絵本 地上の祭/武井武雄のサムネール
 
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