篠田守男
[Morio Shinoda]

1931- 日本(東京都) 彫刻家。青山学院英文科中退。1955年に独自に彫刻物を作り始める。 重力や空間構成を主題にした作品を制作し、鋼鉄線の張力と圧力で金属塊を中空に固定させるTension and Compressionシリーズなどが知られる。 メトロポリタン美術館、ルイジアナ美術館にも所蔵されるなど国内外で高く評価されている。

篠田守男[Morio Shinodaの買取

篠田守男立体作品「Tension4210」

Morio Shinoda

1974年/乃村工藝社 ジュラルミン/真鍮/スティールワイヤー 限145 木函(サイン) 40×40×3

SOLD
篠田守男立体作品「Tension4210」/Morio Shinodaのサムネール
 
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