1922-1994 日本(新潟県) 新潟県立高田商工学校卒業後、三菱化成工業広告宣伝部門に勤務のかたわら独力で絵を学ぶ。 「トミオカホワイト」と呼ばれる自ら開発した黄変、亀裂、剥落のない白油絵の具と、刀鍛冶に特注した長大ペインティングナイフで、油絵とは思えない平滑・清澄・魅力的な輝きを秘めた独特の白と黒の絵など、雪国をモチーフとした独特の画風で知られる。 1989年日本政府専用機内の壁画デザインを手がけ、1990年には新潟県六日町(現南魚沼市)にトミオカホワイト美術館を開館。
Soichiro Tomioka
シルクスクリーン 限50 サイン 62×43 額82×63
シルクスクリーン 和紙刷 限50 サイン 26×22.5 額44.5×37
シルクスクリーン 和紙刷 限50 サイン 26×23 額37×44.5
シルクスクリーン 和紙刷 限50 サイン 26×22 額37×44.5
リトグラフ AP版 サイン 21×29 額37×44.5
油彩 キャンバス サイン ヒビ 34×24.5 額49×40
油彩 キャンバス サイン ヒビ F20号 72×59.5 額74×62
油彩 キャンバス サイン ヒビ 10号 44×36.5 額62.5×55
油彩 キャンバス サイン 少ヒビ 10号 52×44 額64×57
油彩 キャンバス サイン 少ヒビ 8号 45×38 額65×56.5
油彩 キャンバス サイン 少ヒビ 6号 40.5×31.5 額58.5×49
油彩 キャンバス サイン F50号 91×116 額94×120
油彩 キャンバス サイン 画面所々にヒビ F40号 額105×84