1947- 日本(北海道) 版画家、武蔵野美術大学教授。 時間と記憶をテーマに、陰影を多く用いた神秘的なエッチングを制作。 また「生と死」などの「存在と非存在」の対比に重きを置き、“無限の空間の再現”を試みた作品が多い。
Ryouji Ikeda
1979年/フォトエッチング アクアチント AP版 サイン タイトル 年記 ギャラリー池田美術シール 56×19.5 額76×39
Ryoji Ikeda
1992年/銅版画 限20 サイン 57×84.5 額85.5×112
2000年/銅版画 限25 サイン ギャラリーオグラシール 44×28.5 額69.5×53.5
銅版画 限45 サイン 23.5×24 S:44.5×38
銅版画 限45 サイン 18×18 S:44.5×38