1912-1986 日本(群馬県) 瑛九、山口長男、菅井汲らとともに日本を代表する抽象画家。 津田青楓洋画塾に学ぶ。前衛的傾向の作家たちと黒色洋画展を結成。 はじめはキュビスムや構成主義の影響を受けた作風だったが、戦後は円形が主題となる。 朱、黄、緑、紺の4色を基調とした幾何学的抽象様式を確立。 シルクスクリーン、リトグラフ、木版なども制作。
Toshinobu Onosato
1970年/シルクスクリーン 限200 サイン レゾネNo.59 少ヤケ 10×10 額31.5×25.5
1979年/シルクスクリーン EP版 サイン 20×20 額34×34
オノサトトシノブ
1968年/レゾネNo.41 シルクスクリーン 限200 サイン 10×15 額29.5×34.5 少シミ
1964年/リトグラフ 限120 サイン レゾネNo.13 23.5×32 額44×55
1966年/シルクスクリーン 限120 サイン 少シミ 29.50×39.5 額56×74
1980年/シルクスクリーン 限1000 各サイン 4枚組 各10×15 S;12×17
1977年/シルクスクリーン 限150 サイン 30×30 額51×51
1967年/シルクスクリーン 限150 サイン 40×40 額52×52
1975年/油彩 キャンバス 裏にサイン、年記 「オノサト・トシノブ作品登録カード」付 45.5×53 額56.5×64
1967年/シルクスクリーン 限150 サイン 22×27 額45×56.5
1968年/シルクスクリーン 限200 サイン 10×15 額36×41.5
1967年/シルクスクリーン 限150 サイン マージンに少ヤケ、少シミ 40×40 額60.5×60.5
1986年/シルクスクリーン EP版 サイン 70×70 額94×94