三岸節子
[Setsuko Migishi]

1905-1999 日本(愛知) 画家 女流洋画家で新制作協会会員。愛知県中島郡小信中島村の裕福な家に生まれた。しかし、不況のあおりで会社が倒産し、この大きなショックから興味を抱いていた絵の道へと向かった。岡田三郎助に師事し、1924年に洋画家の三岸好太郎と結婚するも1934年に死別。1946年、女流画家協会を創立。1968年からは南フランスに居を移して、作品の制作を行った。1989年に帰国し神奈川県大磯町の自宅兼アトリエにて制作を続けた。 当時の画壇における女性の地位向上に努め、生涯にて生命を賛歌する作品を描き続けた。

三岸節子[Setsuko Migishiの買取

三岸節子版画額「花(緑)」

Setsuko Migishi

リトグラフ 限120 サイン 45.5×37.5 額74.5×56.5

SOLD
三岸節子版画額「花(緑)」/Setsuko Migishiのサムネール

三岸節子版画額「花(青)」

Setsuko Migishi

リトグラフ 限120 サイン 45.5×37.5 額74.5×56

SOLD
三岸節子版画額「花(青)」/Setsuko Migishiのサムネール

三岸節子版画額「チューリップ」

Setsuko Migishi

リトグラフ 限175 サイン シミ 57.5×39 額85×65

SOLD
三岸節子版画額「チューリップ」/Setsuko Migishiのサムネール
 
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