内藤礼
[Rei Naito]

1961- 日本(広島県) 彫刻家。繊細な造形作品、「壊れやすいこと」を本質としてつくられた空間インスタレーションなどを制作。 「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」ということをテーマに作品を作り続ける。 1997年、ヴェネツィア・ビエンナーレに出品した「地上にひとつの場所を」は、“ひとりずつ鑑賞させる”という方法で話題を呼んだ。2001年にベネッセアートサイト直島・家・プロジェクトの一環として設置した「このことを」は、「地上にひとつの場所を」の直島ヴァージョン。

内藤礼[Rei Naitoの買取

内藤礼画額 「Work」

Rei Naito

1989年/色鉛筆 紙(スケッチブック) サイン 35.5×25 額40.5×29.5

SOLD
内藤礼画額 「Work」/Rei Naitoのサムネール

内藤礼画額「無名の光」

Rei Naito

1998年/色鉛筆 裏面にサイン 65×50 額72×58.5

SOLD
内藤礼画額「無名の光」/Rei Naitoのサムネール
 
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