1913-1988 日本(栃木) 洋画家 ボッティチェリに強い関心を持ち、フレスコ風の作品を制作。 その後、1957年の外遊を契機として、新たな素材(コンクリートやアクリル、アルミニウムなど)を用いた、抽象表現作品を制作。 伊東深水・後猪熊弦一郎に師事していた。
岩崎鐸
油彩 コラージュ キャンバス サイン 裏木枠にもサイン、タイトル oil and collage on canvas 44.5×52
1980年/「現代美術 一つのアンソロジー」(第七画廊)より シルクスクリーン Silk screen 限200 サイン 25×25