岸田劉生
[Ryusei Kishida]

1891-1929年 日本(東京都) 画家。愛娘をモデルとした「麗子像」の連作で知られる。 1908年白馬会葵橋洋画研究所に入り黒田清輝に師事。1912年高村光太郎、萬鉄五郎らとともにヒュウザン会を結成。 様々な表現様式を経て、独自の絵画様式にたどり着く。無骨な写実的描写は対象の深い心象までも描き出す。 父に岸田吟香、弟に劇作家岸田辰彌をもつ。

岸田劉生[Ryusei Kishidaの買取

岸田劉生草稿

岸田劉生

「舊劇美論」 ペン書400字詰105枚完 陶雅堂劉生用稿箋

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岸田劉生草稿/岸田劉生のサムネール

岸田劉生版画額「石を噛む人」

Ryusei Kishida

エッチング 限30 落款 後刷 12.5×12.5

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岸田劉生版画額「石を噛む人」/Ryusei Kishidaのサムネール

菜果五題 岸田劉生木版画集

1942年/加藤版画研究所 彩色木版画5葉揃(各19×25 台紙に貼込 1枚にシミ) 木版表紙及び扉

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菜果五題 岸田劉生木版画集/のサムネール
 
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