1953- 日本(北海道) 世界的に評価の高い芸術家の一人。 28歳でヴェネツィア・ビエンナーレの参加者に選ばれる。その後、ドクメンタなどで、世界的に高い評価を獲得。 2005年横浜トリエンナーレの総合ディレクターを務める。京藝術大学が設置した「先端芸術表現科」の設立の主任教授に着任。 現在はフランス、パリ国立高等芸術学院の教授。「美術と社会」をテーマに30年以上にわたって制作活動を続ける。
2000年/ペン 鉛筆 色鉛筆 写真 紙 サイン 26×36 額36.5×46.5
1987年/ドローイング ペン 鉛筆 サイン 49.5×69
1985年/「P.S.1 Project Plan(J-1)」 サイン 木の板に木片を貼りつけた模型 「工事中」(現代企画社)掲載 60×60×27