川島猛
[Takeshi Kawashima]

1930- 日本(香川) 香川県立工芸高校を卒業し上京、武蔵野美術専門学校油絵科で学ぶ。1958年から62年まで読売アンデパンダン展と個展で作品を発表。 1963年渡米すると、格子状に仕切られた正方形の中に増殖するアメーバのような形態を封じ込めた作風で注目される。1967年にはニューヨークのワーデル画廊で個展を開催し、ニューヨーク近代美術館の「1960年代の選抜コレクション」展に出品し評価を高めた。 近年は、木やアルミニウムを使って、キャンバスの上に集合的で錯綜するイメージを構成するなど新しい表現を探求している。

川島猛[Takeshi Kawashimaの買取

川島猛画額

Takeshi Kawashima

水彩 紙 サイン 34.7×34.7 額50.4×50.4

SOLD
川島猛画額/Takeshi Kawashimaのサムネール

川島猛版画「No.691」

Takeshi Kawashima

シルクスクリーン 限50 サイン 1ヶ所にカビ S:57×57.5

SOLD
川島猛版画「No.691」/Takeshi Kawashimaのサムネール
 
▲ページの先頭へ