川端実
[Minoru Kawabata]

1991-2001 日本(東京) 画家。祖父に日本画家川端玉章、父に川端茂章を持つ。1936年文展鑑査展入選、1939年光風会会員になり、頭角を現す。戦後、意欲的に作品を発表し、1950年代以降キュビスム的な作品を多く描く。1958年ベティ・パーソン画廊と契約。 第2回グッゲンハイム国際展で個人表彰名誉賞受賞、翌年第5回サンパウロ・ビエンナーレ展で受賞。国際的な評価を確立。その後主にニューヨークで制作活動を続け、優れた画面構成と色彩感覚で独自の抽象絵画を制作する。

川端実[Minoru Kawabataの買取

川端実画額「街」

Minoru Kawabata

墨 厚紙 サイン ヤケ、少シミ 74×66 額78×70

SOLD
川端実画額「街」/Minoru Kawabataのサムネール

川端実画額「Work」

Minoru Kawabata

1958年/水彩 紙 サイン 南画廊シール ヤケ 少シミ 56×38 額69.5×52

SOLD
川端実画額「Work」/Minoru Kawabataのサムネール
 
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