芳年
[Yoshitoshi Tukioka]

1839-1892 日本(江戸 現・東京都) 幕末から明治前期にかけて活動した浮世絵師。「最後の浮世絵師」とも評される。 歴史、風俗、合戦、、妖怪、美人画など、様々なジャンルの浮世絵を独特の画風で描いた。 なかでも無惨絵を得意とし、「血まみれ芳年」の異名を持つ。 また、ストップモーションのように止めて見せる技法は、昭和以降に発展した漫画に通じるものがあり、劇画の先駆者とも言われている。

芳年[Yoshitoshi Tukiokaの買取

月岡芳年浮世絵額「蒲生貞秀臣土岐元貞甲州猪鼻山魔王投倒図」

Yoshitoshi

明23年/木版画 少裏打 水シミ 36×24 額53×38

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月岡芳年浮世絵額「蒲生貞秀臣土岐元貞甲州猪鼻山魔王投倒図」/Yoshitoshiのサムネール

月岡芳年浮世絵「七福神酒宴之図」

Yoshitoshi

明15年/木版画 3枚続

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月岡芳年浮世絵「七福神酒宴之図」/Yoshitoshiのサムネール

月岡芳年浮世絵額「鬼界ヶ 島俊寛僧都」

Yoshitoshi

1886年/木版画 裏打 縁断ち 折れ跡 堅2枚続(裏打により1枚もの) 70×22.5 額面90×42

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月岡芳年浮世絵額「鬼界ヶ 島俊寛僧都」/Yoshitoshiのサムネール

月岡芳年浮世絵額「通俗西遊記 大徳星/風公/雷公/孫悟空」

Yoshitoshi Tsukioka

1864年/木版画 裏打 35.5×24 額54.5×44

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月岡芳年浮世絵額「通俗西遊記 大徳星/風公/雷公/孫悟空」/Yoshitoshi Tsukiokaのサムネール
 
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