1936- 日本(兵庫県) 通常のグラフィック・メディアにととまらず、演劇・映画・音楽・文筆など、あらゆる表現メディアに及んで活躍するグラフィックデザイナー。モチーフのくりかえしや連鎖が特徴。 1960~1980年代にかけて、寺山修司の天井桟敷のポスターを手がける。同時期に粟津潔・宇野亜喜良・金子國義らもポスターを手がけている。 また、1981年の「画家宣言」以降、鮮烈な絵画作品を精力的に発表。 西脇市名誉市民。長女・横尾美美も美術家。
横尾忠則
シルクスクリーン サイン silkscreen 101×70.5
Tadanori Yokoo
1970年/シルクスクリーン刷 シート少傷み 101×71.5 額120×90
1969年/シルクスクリーン アクリルシート フィルム 限5 東京画廊/西湘画廊シール 90×90 額92.8×92.8
1988年/シルクスクリーン 限150 サイン 103.5×73 S:116×80.5
1988年/ シルクスクリーン 限150 サイン Silk screen 限150 サイン 103.5×73 額119×83
1989年/シルクスクリーン 限150 サイン 112×71 S:119.5×76
1969年/シルクスクリーン アクリルシート フィルム 限5 西湘画廊シール 89.5×89.5 額93.5×93.5
シルクスクリーン 101×71 額112×82
1969年/シルクスクリーン アクリルシート フィルム 限5 東京画廊オリジナルプリントシール 90×90 額93×93
1981年/シルクスクリーン 限1000 サイン S:17×12
2010年/シルクスクリーン 限100 サイン 65×46 額87×64.5
シルクスクリーン 限980 サイン 28.5×21.5 S:39.5×27.5
1991年/シルクスクリーン 限150 サイン 120×80 額131×92
1989年/シルクスクリーン 限150 サイン 112.x71 額124×79.5
1993年/シルクスクリーン/コラージュ 限60 サイン 66×50 額70×53.5
1989年/リトグラフ AP版 サイン 78.x56.5 額99×73
横尾忠則/宇野亜喜良/梶祐輔
1962年/朝日出版 横尾忠則献呈署名入 カバー欠 赤青セロファン付 経年ヤケ
Tadanoro Yokoo
1985年/HC版 1面にサイン入 各78.8×28.8