福永武彦
[Takehiko Fukunaga]

1918-1979 日本(福岡県) 小説家、フランス文学者。東京帝大仏文科卒。1942年、中村真一郎・加藤周一らと「マチネ・ポエティク」を結成。1952年「風土」、1954年「草の花」で文壇の地位を確立。加田伶太郎の名で推理小説、船田学の名でSFも執筆。36年学習院大教授。1979年8月13日死去。61歳。著作に評伝「ゴーギャンの世界」、小説「死の島」など。

福永武彦[Takehiko Fukunagaの買取

福永武彦草稿「解説 性に眼覚める頃(現代日本文学館 室生犀星)」

Takehiko Hukunaga

ペン書400字詰15枚完 掲載本コピー付

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福永武彦草稿「解説 性に眼覚める頃(現代日本文学館 室生犀星)」/Takehiko Hukunagaのサムネール

福永武彦「玩草亭 百花譜」画稿

福永武彦

彩色「草花図」130枚(12.5×9 123枚 17.5×10.5 7枚)小型スケッチ帳4冊 「玩草亭 百花譜」(中央公論社)掲載

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福永武彦「玩草亭 百花譜」画稿/福永武彦のサムネール
 
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