1936-2010 日本(愛知県) 芸術家、建築家。 武蔵野美術学校中退後、読売アンデパンダン展に出品。 1960年、篠原有司男らと「ネオ・ダダイズム・オルガナイゼーション」を結成。1961年ニューヨークへ移住。思考と感覚、言葉と意味を探求するダイアグラム絵画で世界的に注目される。 美術家であり、詩人のマドリン・ギンズをパートナーに持つ。
昭43年/南画廊 A版限50 巻末に瀧口修造毛筆署名 マルセル・デュシャン「ウィルソン・リンカーン・システムによるローズ・セラヴィ」(サイン 18.5×13.5)/ジャスパー・ジョーンズ・レリーフ版画「夏の批評家」(サイン エディション 25×30.5)/ジャン・ティンゲリー・コラージュデッサン(サイン エディション 31×23.5)/荒川修作シルクスクリーン「Still Life」(サイン) 二重函(外函シミ)