1944- 日本(福岡県) 常に鋭い視点で時代を切り取る写真家。 インドを起点に全東洋、そしてアメリカ、ヨーロッパと世界各地を旅して“生きること”の本質を見出し、独自の表現を築き上げていった。 1972年の処女作「印度放浪」は、青年のインド放浪記として、当時の青年層に大きな影響を与えた。 また、文筆家・画家としても活躍。 1977年、木村伊兵衛写真賞。1981年、第23回毎日芸術賞を受賞。
Shinya Fujiwara
銅版画/リトグラフ EA版 サイン 54.5×65 S:60.5×73.5
リトグラフ 限80 サイン 45×54.5 S:61×73.5
銅版画/リトグラフ 限80 サイン 54.5×65 S:60.5×73.5
ゼラチンシルバープリント 裏面にサイン 35×53 額56×73