1944- 日本(東京都) 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。 枕木や鉄、ワックスなど物質感の強い素材によって特定の場所を緊密な空間へと造りかえ、東洋的日本的独自性による活動を行っている「もの派」周辺の作家。 歴史と物と形象の関係性を構成したインスタレーションで日本の現代美術における重要な役割を果たしている。
Noboru Takayama
1990年/ミクストメディア パネル サイン、年記 59.5×42 額67.5×50.5
高山登
1975年/ シルクスクリーン Silk screen 限50 サイン 51.5×36 額74.5×56.5
1993年/シルクスクリーン 限12 サイン 31×49 額56.5×74.5